事隔 11 天,京都動畫縱火事件今(29)日傳來讓人振奮的消息,存放大量珍貴資料,在火場倖免於難的京都動畫第一工作室伺服器,已經在專家協助下,順利確認資料無礙。
據悉,存放重要資料的伺服器,原本設置第一工作室的一樓,基於存放伺服器的房間爲混凝土打造,得以在大火中免遭祝融吞噬,且沒有受到救災的水勢影響。
根據京都動畫委任律師桶田大介指出,經由專家協助,存放在伺服器內的資料已經順利取出。
目前已知,伺服器內資料,包含正在製作中、已經完成的數位化原畫與相關資料。
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京都動畫委任律師桶田大介,日前曾於個人 Twitter 說明,遭縱火的第一工作室存放之紙本資料確實幾乎全毀,然而並不是全部的資料、硬碟都遭到火噬。
京都アニメーション、昨日定例でお伝えした事実のうち、報道されていない事実があるようなので、取り急ぎ。
第1スタジオ內の紙資料はほぼ全損ですが、紙資料・データの全てが第1スタジオ內にあったわけではありません。第1スタジオ內の記錄媒體(データ)については、サルベージ可能性を調查中です。
— 桶田大介 (@DaisukeP) July 24, 2019
「第1スタジオ內のサーバーは焼損を免れた」と申し上げましたが、「無事」とは一言も申しておりません。
本文も、現在、復舊作業を進めている事実はなく、そのように申し上げてもおりません。「専門家の助言を受けつつ、データ回覆のための準備を進めている」と申し上げました。
いずれも誤りです。 https://t.co/o2hHfssk9R
— 桶田大介 (@DaisukeP) July 26, 2019
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